ホトトギス(little cuckoo) 背面は灰褐色、腹面は白色に近い横縞があり、一見小形のタカに似た夏鳥。カッコウ科。
全長約28cm。雄の鳴き声が
「テッペンカケタカ」と聞こえる。おもに蛾やチョウの幼虫を捕食。他の鳥の巣に托卵(たくらん)する。
中国・ヒマラヤ山脈・
東南アジアに広く分布、日本には5月ごろ州以南に渡来。香川県の県鳥になっている。 |
大瑠璃(オオルリ) (blue-and-white flycatcher) 雄はるり色、雌は緑褐色の夏鳥。ヒタキ科。全長約16.5cm。姿が美しく、ピーピーチョイチョイジュジュ、
ピールリホイヒーピピと鳴く。日本全土の森林にすみ、冬は東南アジアに渡る。昆虫を捕食。ウグイス、コマドリとともに三鳴鳥の一つ。
栃木県の県鳥。
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ツグミ(dusky thraush) 背面は黒褐色に栗色がまじり、腹面は黄白色で黒い斑点のある鳥。ヒタキ科。全長約24cm。
冬は低山や平地の畑にすみ、昆虫や植物の実を食べる。シベリア・カムチャッカ半島などで繁殖し、日本へは秋に大群で渡来。
クイックイッと鳴くが、春にはキョロンキョロンケロッと明るくさえずる。福井県の県鳥。 |