やなぎや旅館

ホーム >> 小豆島霊場 >>第七十五番 巨海山 金光院 大聖寺
●みつるぎの もとによりなば おのが身を さそう悪魔の かげだにもなし

◆略縁起◆
開基は行基菩薩によると伝えられる。 復興は増学上人によって享保五年(一六 八八)に行われた。本尊として大日大聖 不動明王を安置する。
昔はかなり大きな寺院であったらしく 境内に茅葺きの薬師堂、塩釜明神社、牛 頭天王社、山の神、荒神社があったとい う。
寺宝に都卒曼茶がある。これは弥勒菩 薩の荘厳浄土を描いたものである。
◆小話◆
古の神社の各祭神を紹介しよう。
荒神社が産土神。山の神が古代神奈備 信仰の意。牛頭天王が農耕の守護神。塩 釜明神杜は製塩の神である。これらの社 は神仏分離により寺から姿を消した。