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●御仏の 御手にすがりて 歩むかな 六つの巷に 迷うこの身は

◆略縁起◆
本尊は、金銀財宝、福徳知恵を
授けるといわれている如意輪観
世音であり、行基菩薩が彫刻し、
開山されたと伝えられており、
寛文六年(一六六六)に再興さ
れた。 寺宝に金糸刺繍の二十五菩薩
来迎図があり、これは縦横とも
に3.5メートルという大きさ
の
中に来迎引接の模様を図にし
たものである。
阿弥陀如来は、この世での命が
終わる時、西方十方十万十億
土から二十五菩薩を
伴って迎え
に来られると説かれており、阿
弥陀仏の来迎が優美に描かれ
ている仏画である。 ◆小話◆ 御寄泊記念碑・・・明治二十三年
四月十八日、明治天皇がうちの
み湾に御寄泊された時、島民は
昼夜を問わず盛大な奉迎をし
た。この光栄を後世に伝える為、
明治三十八年十一月に建立した。
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