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●コウボウシバ(カヤツリグサ科)
Carex pumiIal
北海道から琉球諸島までの日本全国の
ほか、東アジア・オーストラリア・南米
のチリに分布し、海岸の砂地に生える多
年草。例外的に日光にも生えているとい
う。根茎は長い蔔枝をつけ、茎は高さ10
〜20cmになり、滑らか。葉は線形で、基
部の葉鞘は葉身がなく、暗紫色、上方の
小穂は雄性で線形、長さ2〜3cmあって,
汚れた血の色、下方の小穂は雌性で、長
楕円形ないし円柱形。果実は4〜7月に
熟する。和名は弘法芝で・コウボウムギ
に相対する。
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